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あの日林檎の木の下 共犯で
踏み越えてみた境界線
すぐにblack out「あ、お怒りで…」
追い立てられてこんな次元へ
俺とした事が…俺如きですら…
俺に限っていや、まさかね…
君のせいにした 秘密を手にした
イチジクの葉が右左
あっという間、目が醒めるかと思えば空に落ちて行く
なんというか、やめられぬ もうひと齧り…again
fallin’ falling 螺旋状に堕ちてゆく摩天楼に今
fallin’ falling 二人ぼっち気づかない カーテンコールにも
(yeah yeah yeah yeah yeah) どこまでも
(yeah yeah yeah yeah yeah) この身任せて
いつの間に傷が埋まってく yeah…
そこじゃ何から何までごった煮で
鬼も仏もおんなじ目
全てshut out どうかしてる?
俺らハナから大真面目
ふりほどいて来た うしろ指ですら
むしろ追い風さ まだ足んねぇ
蛇に睨まれた歴史の徒花
エデンにはまだ 「空室あり」
あっという間 染められるかと思えば熱が醒めていく
ちょっと待ってその前にもうひと雫… again
fallin’ falling 螺旋状に堕ちてゆく摩天楼に今
fallin’ falling 二人ぼっち気づかない カーテンコールにも
(yeah yeah yeah yeah yeah) どこまでも
(yeah yeah yeah yeah yeah) この身任せて
いつの間に傷が埋まってく yeah…
… again
fallin’ falling 螺旋状に堕ちてゆく摩天楼に今
fallin’ falling 二人ぼっち気づかない カーテンコールにも
(yeah yeah yeah yeah yeah) どこまでも
(yeah yeah yeah yeah yeah) この身任せて
いつの間に傷が埋まってく
この血が冷めないうちに飲み干して眩暈するほど気取って
取り留めない出会いに色付けてこの目が
醒めないうちに憑り込んで狭い空ごと突き抜けて
falling… 蜜の味二人ハマってく yeah