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Ah 愛すべき雑音もマスキングされてる
気苦労に潰されて芽も出せず
Ah 誰一人信じない世界は窮屈で
どこにも咲けない花のよう
自由 それは誰かを信じる
ときに少し拡げる翼
文句を言いながら 最後は
裏切りきれない目をして
眩しく見上げてた青空
許す優しさはブルー
Ah 人は皆 鏡を見ながら
そこには映らない 何かを見ようとしてる
Ah 自己肯定 自分じゃ出来ない
人からの“いいね”を待ってて動けない
希望 それは大事に本に挟んだのに
忘れた花のことよ
冗談言いながら 最後は
期待に応える背中で
時折り見上げてた青空
守る約束はブルー
言葉にしかない永遠が
意味を持つ朝が来るよ
このことは生涯忘れないと
思う人がいるとき
ずっと愛すべきブルー